人気動画配信サービスのHulu(フールー)では邦画や洋画などの映画作品もラインナップ数が増えています。
『ラ・ラ・ランド』『スパイダーマン』『ダイ・ハード』などの名作が充実しており、月額933円(税抜)で全て見放題なのでかなりお得です。
しかも、2週間無料トライアルがあるので気軽に試せます。
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このページでは2018年版のHuluで見られる映画(邦画・洋画)の作品数とおすすめの映画を紹介します。
関連記事:Hulu(フールー)の評判・口コミと料金まとめ!入会・加入方法も解説!
【2018年版】Huluで見られる映画(邦画・洋画)の作品数と主な一覧
Huluで見られる映画(邦画・洋画)の作品数は、
- 邦画:約1,080作品
- 洋画:約490作品
です(2018年10月時点)。
邦画・洋画ともに一度はタイトルを聞いたことがある有名作品を中心にラインナップされています。
Huluで見られる主な映画(邦画・洋画)作品の一覧(50音順)は以下の通りです(もちろんこれ以外にも多数あります)。
- 悪の教典
- ALWAYS 三丁目の夕日
- 男たちの大和/YAMATO
- カイジ 人生逆転ゲーム
- 桐島、部活やめるってよ
- 凶悪
- 告白
- 進撃の巨人
- ストロボ・エッジ
- ちはやふる
- デスノート
- 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
- トリック
- 20世紀少年
- 白夜行
- ヒロイン失格
- モテキ
- アバター
- インディ・ジョーンズ
- インデペンデンス・デイ
- キャプテン・アメリカ
- スパイダーマン
- セックス・アンド・ザ・シティ
- タイタニック
- ダイ・ハード
- チャーリーとチョコレート工場
- トランスフォーマー
- ナイト ミュージアム
- プラダを着た悪魔
- マイティ・ソー バトルロイヤル
- マトリックス
- ミッション:インポッシブル
- ミュータント・タートルズ
- メン・イン・ブラック
- ラ・ラ・ランド
- ロード・オブ・ザ・リング
Huluで見られる映画作品の特徴
Huluで配信されている映画作品には以下のような特徴があります。
- 定番の人気作が揃っている
- 最新作の配信はない
- シリーズ・関連作品の一挙配信あり
それぞれ詳しく見ていきましょう。
定番の人気作が揃っている
上で紹介したHuluで見られる主な映画の一覧からもわかる通り、Huluではいわゆる“定番”と言われる人気作品が豊富に揃っています。
特に、洋画は誰もが知るヒット作がズラリとラインナップされています。
メジャーな作品が多いので、「あ~これ見たかったんだよね~」というものが見つかるはず。
邦画に関しては、『仁義なき戦い』『男はつらいよ』『釣りバカ日誌』などの1960~80年代の往年の名作も多く、あまり知られていないマニアックな作品も意外と豊富です。
もちろん全て見放題なので、タイトルは知ってるけど見たことがない作品を試しに見てみたり、前に見て良かった作品をもう一度見返したりと
最新作の配信はない
Huluで見られる映画は旧作がメイン(準新作もあり)で、TSUTAYAで新作の棚に並ぶような新作は配信されていません。
「え!新作は見られないの!?」と思った方も多いかもしれませんが、これに関しては、Huluは定額見放題サービスなのでどうしようもありません。
Huluに限らず、基本的に動画配信サービスで見放題で見られる映画は旧作や準新作だけです。
新作は「有料レンタル作品(PPV)」として別途お金を支払って見ることになるのですが、Huluは“月額933円(税抜)で全て見放題”がウリなのでそもそも有料レンタル作品はありません。
つまり、新作映画をHuluで見ることはできないのです。
新作映画をいち早く見たい場合は、U-NEXTなどの有料レンタル作品がある動画配信サービスを選びましょう。
シリーズ・関連作品の一挙配信あり
Huluでは劇場版の新作映画の公開に合せて、過去のシリーズ作品や関連作品が一挙に配信されることがあります。
これまでの例だと、『名探偵コナン』の劇場版の新作に合せて過去の劇場版作品が全て配信されたり、『アベンジャーズ』『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ』などのマーベル作品の新作が公開される際にマーベル関連の過去作品が一挙に配信されたりしています。
他の動画配信サービスでは見られなかったり有料だったりする場合も多いので一挙配信で見られるのはお得ですね!